ロンドン:大坂なおみは、ウィンブルドンで引き続き存在感を示し、コート外でのセンスとコート上での高まる自信を融合させ、金曜日にシード外のオーストラリア人選手ダリア・カサトキナを6-1、6-3で下し、自身初のベスト16進出を果たした。
テニス界を代表するファッションの先駆者の一人として広く知られる大坂は、大会初週に目を引くドレスで大きな注目を集めたが、グランドスラム4度の優勝を誇るこの日本人選手は、プレーそのものでも脚光を浴びている。
しかし大坂は、今後も自身の服装が主な話題の的であり続けても全く構わないと語った。
「実は、服の話をしたほうがいいかな」と、大坂は記者会見で語った。
「ある意味、テニスについて話すよりも、服について話すほうがずっと得意な気がするの。 変ですよね。だって、テニスを20数年もやってきているのに、時々、自分がテニスの専門家だとは思えない日もあるんです。
「もし私の服装について話すことになれば、延々と語り続けられる気がします。 人々が私の服装に関心を持ち、生地や制作秘話について深く掘り下げてくれるのは、本当に楽しいです。私は全然構いません。」
『キル・ビル』風着物のバリエーション
「キル・ビル」風の着物風ウォークオン衣装の別のバリエーション――今回は花柄のローブ――を身にまとった後、第14シードの大坂はパワーと正確さを兼ね備えたプレーでカサトキナを退け、オール・イングランド・クラブでの自己最高成績を更新し続けた。
「トーナメントに長く残れば残るほど、私の服装で語れるストーリーも増えるわ。だって、私はコーディネートを楽しむのが好きだから」と大坂は付け加えた。
「テニスの面でも、今は本当に調子が良いの。 かなり自信があるわ。プレーも本当にうまくいっていると思う。テニスに関する質問には、答えられることにも限りがあるでしょ? 服に関する質問は、ちょっと尽きない感じね。」
28歳の大阪は、日差しの降り注ぐコート1で、第2ゲームにバックハンドのウィナーを決めてロシア出身のカサトキナからブレークを奪うと、続いて深いフォアハンドでさらにブレークを奪い、第1セットを快調に制した。
「実はこのコートで勝ったことがなかったから、ここで本当に良い思い出を作れて本当に嬉しい」と、大阪は試合後、コート上で大きな拍手の中、語った。
「自信があったし、相手もよくプレーしていたから、今日の結果には満足している」
順調なスタートからバトルモードへ
バート・ホンブルクでツアーレベルの芝コート決勝に初進出したものの、負傷により途中棄権を余儀なくされた大坂は、ウィンブルドンの第2週でもその実力を示した。第2セットで序盤のリードを逃した後も粘り強く戦い、2つのマッチポイントを奪い取った。
2つ目のマッチポイントを華麗に決め、準々決勝進出をかけて、世界ランキング1位のアリーナ・サバレンカか、元全仏オープン王者のイェレナ・オスタペンコとの興味深い対戦が約束された。
「自信はかなり高まっています」と大坂は付け加えた。
「自分の芝コートでのテニスがどんなものかは分かっている。誰と対戦するにしても、試合に臨む際の心構えはかなり安定している。
「また、クレーコートでプレーしていた時ほど、迷いも少ない。たぶん、芝コートの方が私には少し向いているのかもしれない。でも、確信は持てないけどね」
ロイター
大阪はファッションについて語るが、ウィンブルドンでの自己最高成績ではプレーそのものがすべてを物語っている 2026 IUSTITIA.BG – Investigations 2009-2025 2026-07-03 20:16:47
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