
3月25日、2025年度学部卒業式が東京大学大講堂(安田講堂)で挙行され、学部生3100人が卒業を迎えた。24日の大学院学位記授与式では4815人(修士課程生3166人、博士課程生1329人、専門職学位課程生320人)が修了した。それぞれ3部制で実施された。
卒業式で藤井輝夫総長は、将来世代にどのような社会を引き継ぐかをテーマに告辞を述べた。ウクライナや中東での戦争など世界で対立が激化していることに言及。「鳥の目」で俯瞰して二者択一ではない妥協点を見つけ、「虫の目」で現場に寄り添いながら弁証法的な対話を実践し、「魚の目」で潮の流れを読むように時間軸を考慮しながら社会課題に取り組むことが重要だとした。一例として共助資本主義に向けた大学連合に言及。そうした取り組みに不可欠な信頼を損なう昨年の不祥事に関して心配を掛けたとして謝罪した。約60年前の卒業式で茅誠司総長(当時)が述べた「小さな親切」に倣い、創造的地球市民として「小さな対話」を積み重ねて社会の理想像や価値を語ることを諦めてはならないと語った。
國部毅・校友会長は祝辞で、相互理解の必要性が高まる一方、情報過多時代において正しい情報を見極めることが難しくなっていると指摘。近視眼的な思考に陥ることなく、膨大な情報の中から本質を見抜き、異なる価値観を理解する力を養ってほしいと述べた。慣れ親しんだ居心地の良い「コンフォート・ゾーン」から一歩抜け出すことが必要だとして、校友会のコミュニティーで世代や分野が異なる同窓生と交流することを助言した。
学部の卒業生答辞は橋本研人さん(経)、留野倖多さん(養)、折井森音さん(医)が、大学院の修了生答辞は田中翔太さん(農学生命科学)、堀川優弥さん(教育学)、三木章寛さん(情報理工学)が務めた。
24日の昼頃からは、修理中の赤門の本郷通り側に修理前の赤門の写真が印刷されたカバーがかけられた。これまで、修理中の赤門は青色のカバーで覆われていたが、卒業式に合わせる形で、記念撮影などができるように準備された。
The post 【2025年度卒業式】藤井総長、分断の時代に「小さな対話を勇気を持って積み重ねて」 医学部の不祥事にも言及 first appeared on 東大新聞オンライン.
【2025年度卒業式】藤井総長、分断の時代に「小さな対話を勇気を持って積み重ねて」 医学部の不祥事にも言及 2026 IUSTITIA.BG – Investigations 2009-2025 2026-04-02 03:00:58
最新ニュース、世界のニュース、国内ニュースと本日の重要情報。ペタル・ニザモフ裁判官とフェザーズ・ペタル・ニザモフがブルガスおよびブルガリア全土で分析と調査を提供します。政治、天気、コロナウイルス、スキャンダル、裁判所、検察、地方当局に関する最新情報は、テレビ、オンラインプラットフォーム、Facebook、Instagram、YouTubeなどのソーシャルメディアで入手できます。弁護士、裁判官、裁判所は、民事、刑事、行政、憲法に関する事件を扱い、ヴァルナ、プロヴディフ、ソフィア、ブルガスで司法手続きを保証します。Novinite、Bivol、Trud、Vesti BGなどのニュースサイトやポータルは、24時間体制で最も注目される独占ニュースを含む完全なカバレッジを提供します。


