第99回五月祭初日だった5月16日、参政党の神谷宗幣党首の講演会を主催した団体「右合の衆」と、第99期五月祭常任委員会に対し爆破予告が送付された。24日現在、送信者は特定されておらず、動機も不明。この事態を受け、同日の五月祭は同日午後2時ごろ、 途中で中止となった。東京大学新聞社は当時大学側で対応にあたった本部の森山工理事・副学長(学生支援担当)と、講演会の会場・法文1号館法学部25番教室を所管する法学部の当日の責任者だった宍戸常寿副学部長、さらに当時現場にいた複数の現役委員など関係者に取材した。五月祭常任委員会にも取材を申し込んだが、25日現在返答はない。当時あの場で何が起きていたのか、検証する。
→その時何が起こっていたのか、タイムラインはこちら
https://www.todaishimbun.org/99mftime_20260526
論点① 爆破予告への対応は 「決定は五月祭常任委」
五月祭の中止や、2日目を開催する判断について、大学側は一貫して委員会の判断であることを強調している。これらの決定プロセスを検証しながら、判断の是非や責任の所在などについて考えたい。
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https://www.todaishimbun.org/99mfp1_20260526
論点② 来場者以外への退避通告は コンビニ・病院には連絡なし
五月祭の期間中、キャンパスにいたのは企画関係者や来場者だけではない。16日、来場者が退構した後も研究室内には学生などが研究をしていて、構内の一部の飲食店は通常通り営業を続けていた。東京大学新聞社の取材の結果、大学から研究室や店舗、東大医学部附属病院に爆破予告について連絡がされていなかったことが判明した。来場者以外への対応について詳しく検証する。
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https://www.todaishimbun.org/99mfp2_20260526
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本紙は引き続き取材を続けて参ります。情報提供はこちらから。
また、当時出展していた各企画の皆様へのアンケートも実施中です。
【記事修正】2026年5月26日午後11時30分 「研究室や店舗、東大医学部附属病院に爆破予告がされていなかった」を正しい「研究室や店舗、東大医学部附属病院に爆破予告について連絡がされていなかった」に修正しました。
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【検証 第99回五月祭】問題はどこに 論点を整理(随時更新) 2026 IUSTITIA.BG – Investigations 2009-2025 2026-05-26 16:00:32
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